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声質変えたい!と思ったら

持って生まれた声、これは奇跡です。
どんな声も唯一無二、素晴らしい宝物。

しかし、時には、そんな宝物を愛せない瞬間もあると思います。

先に結論を申し上げると、
自分を大切にするのが当たり前のことになれば
自分の声を磨き、輝かせることに夢中になり、愛着がわいてきます。
それは声に限らず、全ての出来事に対して「丁寧になる」ということです。

丁寧に自分と向き合えば、必ず自分の声を好きになる瞬間がやってくるのです。



骨格や声帯の厚みや長さ、これは顔が違うように個性が存在します。
元々の音域や声色、声量など、「現在の自然な状態」で違いが発生するのは
人間の顔がそれぞれで違うようにとても自然なことです。

もっと違う声で歌ってみたい!

と思うのならば、「違う形を知ること」が大切になってきます。


ファントの法則をご存知でしょうか。

身長が高い人ほど声が低く、低い人ほど声が高い。
これは、声帯の長さが関係しています。
声帯が長いと声が低くなるのです。
喉仏辺りをコントロールすることでどちらの声も発声できます。

法則が当てはまらない!という方も中にはいるでしょう。
他にも声質を決める要因はたくさんあります。


表情の作り方もそうです。
子供のように笑う人は声が高く、
冷静沈着どっしり構えている人は声が低い。
これはTPO、自然に使い分けて生活している方も多いでしょう。
普段のあなたはどちらですか?


口や鼻腔の共鳴量によっても変わります。
狭ければ高く、広ければ低いのです。
これは振動数など様々なことが影響します。
振動が速ければ高いのです。
距離や時間などが影響してきます。

また、普段どんな声や音に触れているかも関係があります。
特に幼少期に聞いてきた声や音楽は影響力が強いでしょう。
他にも様々な要因はありますが、
以上で大体の「今の自分」が見えてきたのではないでしょうか。

「今の自分」は「理想の自分」に対して、どんなギャップがあるでしょうか。
また、どんな良い部分を見逃していたでしょうか。


声質はある程度変えられます。
以上でお伝えしたことはもちろん、息の量や向き、筋肉、思考。
それらは全て、「あなたの中にあるもの」です。


もしも、自分の声が嫌だな、と思うことがあるのならば、
それはコントロールできない自分への苛立ちがほとんどでしょう。
どうでも良いものには苛立たず、気にならない物です。
あなたが大切にしているからこそ、それは「問題」となって降りかかります。
その先で行動すれば「変化」が訪れ、行動しなくても「時間が解決」するかもしれません。

ウズウズするなら、素直に行動しましょう。
おすすめは、苛立ちや不安、恐れを
「コントロールできたあとの自分への期待」に変化させることです。
全く同じ状態であっても、全然違った状態ですよね。
自らがイメージし、変化に向かって行動することです。
疲れたら休めば良い、それだけです。
そして、他人と比べず、「無い物」の幻想に取り憑かれないようにしましょう。

他人の人生を生きることも、動かすこともできないからこそ、
自分の声に気づくことはとても大切なことですね。
大切にした物は、大切に返ってきます。
大切だ、という意思を持ち、伝えることが全ての世界を変化させます。

自分の声を大切に、歌っていきたいですね^^


体験レッスン
50分1000円 哲学なボイトレ。
ウタイアートカンパニー
https://utaiartcom.com
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