
歯を閉じたまま歌ってみよう
つい、力んでしまったり、ブレスのコントロールができない方。 歯を軽く噛んで、そのまま歌って見ましょう。 言葉がはっきり出ない・・・という方は、 ブレスの向き、唇や舌のを改善すると良いでしょう。 つい噛み締めてしまう、顎が痛くなる・・・という方は、 顎の下げ方、頭部の解放の仕方を改善すると良いでしょう。 息が吸えなくなる・・・という方は、 鼻の使い方を改善すると良いでしょう。 ・・・などなど、たったそれだけ様々なことが診断できます。 そして多くの方が そうするだけで歌が改善されます。 私たちは「意外となんでもやりすぎてしまっています」 それを辞めることが、一番の歌唱改善なのです。 他にも様々な方法があります。 自分自身に目を向けて、 「丁度良い自分の体の使い方」を覚えていきましょう^^
体験レッスンでボイスカウンセリングをいたします。 まずは、自分を知ることがからスタートしましょう^^
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